設計・開発・評価

「私たちが造った製品は私たちで保証する」をモットーに、開発時から量産後まで各種試験設備を駆使した品質保証体制をもって「安心の創造」を支えます。

ボールジョイントの低フリクション化かつ高剛性、高耐久性を備えた製品開発を行い、お客様のneeds・wantsにスピーディーに対応します。

主な検査機

インナーボールジョイントAss'y引き抜き強度試験

「ハンドルを切れば曲がる」
その操舵力伝達のためのタイロッド。この部品が断裂すると「人の命」に重大な影響を及ぼします。開発時から量産後に至るまで強度を徹底管理します。

インナーボールジョイントAss'y揺動耐久試験

さまざまな温度環境、道路環境において、操舵力はもちろん外部からの力も伝達されます。
車のおかれた環境、ライフを想定した長期間の耐久試験を実施することで品質保証とともに高剛性、長寿命のボールジョイントを開発、提供していきます。

タイロッドエンドAss'y泥水耐久試験

ボールジョイント球面部は水、泥などの異物が大敵!
ボールジョイントの寿命を低下させてしまいます。
雨天時走行、泥濘地走行においては、絶えずこの大敵が降りかかるので、ゴム製カバーで守る必要があります。車両搭載を想定し、実際に泥水を噴射させてカバーの保護機能を確認します。

ドラッグリンクAss'y(中空タイプ)耐久試験

主に小型トラックの操舵力伝達装置。
パイプ軽量化したこの部品もやはり「人の命」に密接に影響します。圧縮⇔引張を繰返し負荷し、耐久性能を確認します。

ボールジョイント

ボールジョイントとは

ボールジョイントの機能は、球状の自由継手として、様々な方向へ力を伝達すること。回転や揺動を伴う部分を結合することなどになります。

例えば、車の前輪のように上下動するなかで、ドライバーの意思に従い操舵力を伝達させタイヤの向きを変えたり人間で言えば、腕や足の関節のような機能であり、重要な役割を担います。

一般的な乗用車であれば、1台あたり最低6個は搭載されており、この部品が断裂すると、車としての機能を失い、「人の命」にかかわります。

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